子連れでバスは緊張するひとときだ

子連れでバスは緊張するひとときだ

バスという乗り物は、何気に座る場所や立つ場所のポジション争いが電車よりも激しいように思います。とくに親子連れの場合は、どこの位置におさまったらいいのか、なかなか迷ってしまいますね。

空いている状態のバスであったら、後方の二人で座れるイスにでも座ったらいいのです。けれども微妙に混んでいる状態のバスにおいて、親子連れがどこの位置に立ったらいいのか、結構迷ってしまうのですよね。

子どもは滅多にバスには乗りませんので、バスに乗る際にはややテンションが上がってしまうのも不安材料ではありますし...。だって、電車よりもバスの方が、子どもに対して乗客が厳しいというイメージがありますから。

声が電車よりもバスの方が響きやすいように思うのですよね。それに電車とは違って、バスは道路を走るわけですから、信号で止まりもしますし、混んでいる道ならば進む速度も遅くなります。

ですから良い状態で進んでいるときは、乗客もとくになにも不満は持ちませんけれど、しかし遅々として進まない時なんて、バス内の乗客の何人かはイライラしていることが、周囲にも伝わってきますからね。

ですからもう、バス内はなんとな〜くの緊張状態にだってなったりするのです。それがまあ、親子連れの自分の立場ともなればイヤですよね。そういうイライラ状態のときの子どもの泣き声や騒ぐ声って、本当に不快なものですから。

今でさえ幼稚園児の年齢となって、TPOをわきまえた行動ができるようになってきましたが、しかし未就園児の時代はそりゃあまあヒヤヒヤものでしたからね。時限爆弾でもかかえて、バスなどの公共交通機関に乗る辛さって言ったらないですよ。

ですからまあ私がバスに対して、母親の立場から言いたいこととしましては、子供用スペースを設けて欲しいぐらいのことです。できないということはわかっていますよ。けれども、もしも可能な余地が少しでもあれば、子どもが座る用のシートを設けてくれたら気持ちが楽だな〜と思うわけです。

もしくはバスの車内アナウンスにて、子どもが乗車しましたら、「今○才の女のお子さんが前方に乗車いたしました。みなさん温かい心で受け入れてあげてください〜」ぐらいのことを運転手さんがみなさんに伝えてくれるのも、とても助かることですよね。まあ実現はしないことですけれど。

子どもはバスに食いつきますけど、実際に子どもをバスに乗せようとすると、保護者としてはヒヤヒヤものだーということで。